こんにちは、介護職ひろです。
2026年9月5日〜6日の1泊2日で、家族でハウステンボスへ行ってきました。今回は我が家だけでなく、嫁の妹夫婦、嫁の両親も一緒の3世帯10人での旅行です。
台風の接近が心配されていた時期でしたが、結果的には台風はなぜかUターンして沖縄と鹿児島の中間をウロウロと・・。
曇り空で、プールが終わるまでに行きたいということで計画していたので無事行けて良かった。
この記事では、実際に行ってみて感じたこと、ちょっとしたハプニング、そして気になる旅費の実額まで、正直にまとめていきます。
- 3世帯での旅行の進め方・過ごし方のリアル
- 子連れハウステンボスで気をつけたいポイント
- 1泊2日でかかった旅費の内訳(宿泊・交通・入園料など)
今回の旅行の概要
日程は9月5日〜6日の1泊2日。メンバーは我が家(私・妻・長女11歳・次女7歳・長男4歳)に加え、嫁の両親、嫁の妹夫婦(長男4歳)の3世帯・合計10人です。
台風シーズンの9月だったため天気を心配していましたが、当日は曇りで大きく崩れることはありませんでした。
元々は嫁の妹夫婦が毎年夏にハウステンボスで花火を見ているということで、今回便乗する形となり花火でなくプールメインでの旅行計画となりました。
到着は12時|1DAYパスポートは楽天でネット購入
我が家は朝が弱いため遅れてハウステンボスには12時に到着。
1DAYパスポートは、移動中の車内で楽天トラベルで3%クーポンが出ていたのでネットで人数分をまとめて購入しました。
昔はもっと安かったと思うけど、大人7,600円、中学生以上6,600円、小学生5,000円、幼児3,800円でして、普通に買うとチケットだけで29,000円!!
これを3%クーポン使用し28130円に。
⚠️ ここは注意!
ネットで人数分のチケットを購入すると、入場ゲートで人数分のチケット画面をひとつずつ開いて見せる必要があるので、これが地味に面倒でした。
「スクリーンショットでも良かったのでは?」と思い調べてみたところ、公式のよくある質問では、購入した本人(代表者)が同行しない場合の対応としてQRコード画面のスクリーンショットや印刷での提示を案内しているケースがあるようです。
またチケットに関しては、再入場する際は退場時に手の甲へスタンプを押してもらい、そのチケットを持って入場ゲートへ向かえば良いとのことでした。そう考えると、必ずしもスクリーンショットが一律NGというわけではなさそうですが、確実性を重視するなら、当日ホテルフロントや窓口で紙のチケットに引き換えてもらう方が、入場のたびにスマホを人数分開く手間がなく楽かもしれません。次回行かれる方は、事前にどちらが自分たちに合うか検討してみてください。
1日目:まずはプールで思いきり遊ぶ
入場したらまずはプールをメインに過ごしました。当日は曇りだったこともあり、プールは少し肌寒く感じる時間帯もありました。週末でしたが夏休み明けだったこともあり、気になるほどの混雑ではなかったです。
プール料金は1DAYパスポートに含まれていますがプールだけで見ると割高ですので、プール単体で計画するというより、プールのあとに何をするかまで含めてプランを考えるのがおすすめです。
今年から有料の指定席も追加されていましたが、実際に見た限りでは一番高いランクの席を利用しているのは1組だけでした。そのため、必ずしも事前予約は必要ないかもしれません。我が家は両親が早めにソファ席を2つ、2時間分確保しておいてくれました。無料席もあるのですが、12時の時点ではすでに埋まっていました。
また、更衣室のあたりでは水着など必要なグッズも販売されていたので、忘れ物をした場合でも現地で買い足すことができます。
長女と次女は問題なく楽しめましたが、4歳の長男はまだオムツが外れておらず、スイミングパンツを履かせようとしたものの嫌がってしまい、結局着替えずに足元だけ浸かったり浅い場所を歩いたりする程度で終わりました。このあたりは家庭の状況によって工夫が必要だと感じたポイントです。
⚠️ よくある失敗例:小さいお子さんがいる場合、事前にスイミングパンツを自宅で試着させて慣れさせておくと、当日スムーズに水遊びできるかもしれません。
園内の一部エリアでは1日4,000円の飲み放題プランもありました。私は子供と遊ぶ担当だったので利用しませんでしたが、妻の父や妹夫婦の旦那さんは楽しんでいたようです。お酒好きの方には検討の価値があるプランだと思います。
ホテルヨーロッパにチェックイン→ミッフィーランドへ

プールを2時間ほど楽しんだ後、ホテルヨーロッパにチェックイン。館内に入った瞬間、口コミにもあったようにお花の香りがふわっとして、それだけでかなりの高級感を感じました。
お部屋は「ホテルおまかせ」のプランでしたが、当日は通常のお部屋よりグレードアップしていただけました。1人あたり3,000円ほど高いお部屋とのことで、広さ自体は変わらないようでしたが、壁紙がバラ柄になっていて特別感がありました。
荷物については、ハウステンボスに到着してすぐ荷物預かりの窓口でホテルまで運んでもらえるサービスを利用していたので、フロントで受け取る形でした。対応してくれたスタッフの中に、背の高い外国人の方がいて、男の私から見てもスラッとしていて格好良かったです。
ホテルは4階建てで、フロアがかなり広め。妹夫婦は同じ3階に泊まっていましたが、左右に離れた棟だったため、歩いて部屋まで行くのに5分ほどかかる距離でした(;’∀’)

宿泊条件としては、大人1人につき子供1人まで添い寝無料で、添い寝できる子供は最大2人までとのことでした。
また9月限定のようですが、2時間5,000円でレイトチェックアウトも可能とのこと。チェックイン時には、ハウステンボス温泉の無料券、歌劇大劇場のAシート招待券、駐車券(1泊分)もいただけました。
15時過ぎからは「ミッフィーランド」で飛行機やヨットの乗り物、3階建てのメリーゴーランドなどに乗って過ごしました。小さい子供でも楽しめるアトラクションが多く、次女・長男も飽きずに遊べていました。
飛行機は待ち時間15〜30分、ヨットは15分ほど待つことが多かったです。ヨットという名前から水上を進むのかと思いきや、実際は水平にぐるぐる回るタイプの乗り物でした。飛行機の方はボタンを押している間は上昇し、離すと下降する仕組み。ボタンを押すと結構な勢いで上がるので、乗り物が苦手な方には少し怖く感じるかもしれません。逆に、ボタンを押しっぱなしにして一番高い位置のまま回っている方が、私にとってはあまり怖くありませんでした。上下に動くタイプの乗り物が苦手な方は、参考にしてみてください。
夕食はピノキオへ|待ち時間の目安

夕食は18時に「ピノキオ」へ。17時頃はまだ待ちがなかったのですが、私たちが到着した頃には11組待ちになっていましたので待ちたくない方は早めに行くのがお薦めです。回転は早いので、30分程度で案内してもらえました。
店内には焼き窯があり、ピザが焼きたてで提供されるのが魅力です。我が家が注文したのは下記になります。マルゲリータは子供たちが凄く美味しかったようでお替りしました(笑)
- マルゲリータ(2,050円)2枚
- 黒ニンニクとサルシッチャのピザ(2,500円)
- モッツァレラとトマトソースのリングィネ(2,000円)
ピノキオはピザ・パスタともに1,000円台〜2,000円弱くらいの価格帯が中心のようで、価格はやや高めですが、味を考えると値段に見合っていると感じました。
ハウステンボス内でなくても人気になるお店と思いますよ。
ワインも2杯いただき、1杯目はハウスワイン(白)と、2杯目は「天使のアスティ」で爽やかな甘口タイプで美味しく満足しました。
夕食後は「シャワー・オブ・ザ・ブライド」を鑑賞してホテルへ戻りました。

2日目:朝食バイキングとホテルの感想

朝食会場は3か所から選べて我が家は子供が絶対にバイキングというのでバイキングに。特別に美味しいというわけではありませんが、それなりに満足できる内容でした。
オムレツはその場で調理してもらえ、デザートにはカステラやスイカ、メロンなど。長崎らしい料理が少なかったのは少し残念でしたが、朝からワインやチーズが楽しめたのは意外なポイントでした。
他の宿泊者の口コミを見てみると、朝食バイキングの評価は「ボリュームがあって満足」「品数が豊富で美味しかった」という声が多い一方で、テーブルが小さくて使いづらい、お粥や麺類など軽めのメニューが欲しかった、といった細かな不満も見かけました。個人的にはハウステンボスで1番高級なホテルと思うので、もう少し品数や長崎名物があっても良いかとは感じました。
ホテルヨーロッパの朝食には、洋食コース中心の「アンカーズラウンジ」と、和朝食膳が楽しめる「吉翠亭」の2種類が用意されているようなので、次回は食べ比べてみるのも面白いかもしれません。
チェックアウト時に前日チケットで1デーチケットがもらえる
朝食後はハウステンボスに9時から宿泊者は入れるため急ぎ準備しチェックアウト!
チェックアウトの際にいつまでなのかわかりませんが前日のチケットをフロントで提示すると、当日の1デーチケット(紙)が添寝の分も人数分もらえる仕組みになっています。
これは知らないと損する情報だと思うので、ホテル予約する際にはぜひチェックしてみてください。
エヴァンゲリオン8Kアトラクション|長女と挑戦
2日目はミッフィーのアトラクションに再び乗った後、長女と一緒に「エヴァンゲリオン・ザ・ライド -8K-」に2回挑戦しました。8Kの映像美は迫力満点で、正直私は目をつぶってしまいかなり怖かったのですが、長女は目を瞑ることなく楽しめていたようです。子供の適応力には驚かされます。
調べてみると、このアトラクションは高精細なドーム型の巨大LEDスクリーンと、フルHDの約19倍という解像度の8K映像に、香りの演出まで組み合わせた、日本でも珍しいタイプのライドとのこと。
香りはよくわからなかったけども・・。(;’∀’)
私たちは「NERV佐世保支部」の一員という設定でオリジナルストーリーに参加する形になっており、実際に乗ってみても没入感はかなり強く感じました。安全面では、乗車中はシートベルト必須で、対象年齢は4歳以上・身長100cm以上ですが4歳児には怖すぎるんじゃないかと思いますのでご注意を。
⚠️ よくある失敗例:小さいお子さんは年齢・身長制限で乗れないことがあるので、事前に公式サイトで対象条件を確認しておくと安心です。
昼食とまさかのハプニング
昼食はチョコレート専門店で。お子様ランチが1,000円というハウステンボス価格でしたが、味自体は「普通」といった印象です。
⚠️ ここは注意!
次女(7歳)がトイレを探している間に間に合わず、失敗してしまうハプニングが発生。急きょズボンを購入することになりました。小さいお子さん連れの場合、園内のトイレ位置を事前に把握しておくと安心かもしれません。
その後はお土産コーナーで買い物をして帰路につきました。途中のサービスエリアで休憩がてら合流し、19時過ぎに帰宅。ちなみに妹夫婦の4歳のお子さんは車で酔ってしまったようで、妻の両親たちの帰宅は21時頃になったとのことでした。
そういえば観覧車に乗った際に、隣ではジェットコースターの建設をされていました。まだ先ではありますがジェットコースターが完成すると年間パスポートを購入する方が増えるんじゃないかなと思いますね。

【旅費まとめ】1泊2日・3世帯旅行でかかった費用
今回は3世帯での旅行だったので、現地での支払いのほとんどは嫁の両親が持ってくれました。ピノキオでの夕食代はもちろん、子供たちが「食べたい」と言って買ったポップコーンやジュース代まで出してもらい、本当に感謝しかありません。
そのため、我が家(5人分)で実際に負担したのは、主にお土産代・ホテル代・入園パスポート代・交通費くらいで済みました。入園料が高いですよね(;^_^A
世帯ごとに支払いが分かれている部分もあるため、ここでは我が家(5人分)が実際に支払った費用を中心に整理しました。金額は後ほど実際の明細を確認して更新予定です。
| 項目 | 内容 | 金額(目安) |
|---|---|---|
| 宿泊費 | ホテルヨーロッパ 1泊(5人分:大人3人、添寝2人)※小学生高学年は大人と同じ金額 | 52,766円 |
| 交通費 | 高速代・ガソリン代(自宅北九州⇔ハウステンボス) | 約12,000円 |
| 入園料・パスポート代 | 1DAYパスポート(楽天ネット購入・3%クーポン利用分) | 28,130円 |
| お土産代 | 園内お土産コーナーでの購入分 | 約15,000円 |
| その他 | パーキングエリアなどで買い物 | 2,900円 |
| 合計(我が家負担分) | – | 110,796円 |
※食事代・飲み放題プラン代(1日4,000円)などは今回、嫁の両親が負担してくれた部分のため、上記の「我が家負担分」には含めていません。
まとめ:3世帯旅行のリアル
今回のハウステンボス旅行は、プールやアトラクションを存分に楽しめた一方で、小さい子供ならではのハプニングも重なった旅でした。ハプニングは旅行にはつきものであり、今回のハプニングは良いことではないですがきっと忘れない旅行になるかと思います。
10年後でもあの時に次女は・・・とすぐに思い出すことでしょう。逆にハプニングがない旅行は印象に強く残らないため、数年後に振り返っても余り覚えていないことが多いです。
3世帯での旅行は準備や調整が大変な部分もありますが、旅行に一緒に行ける間はなるべく行きたいと考えています。また、介護の仕事をしていると子供達の仲が悪かったり親族内でも連絡取れない音信不通という方もいますので、そうはなってほしくないという想いもあり親族での交流は大切にしていきたいですね。
人生いつ何があるかわかりませんので、健康で行けるときに思い出をたくさん作ることに近年は意識しています。
次回旅行に行かれる方の参考に少しでもなれば嬉しいです。最後まで読んでくださりありがとうございました。