楽天市場にて2021年11月15日から、「Apple Gift Card 認定店」でAppleギフトカードの販売が始まりました!
Appleギフトカードは、これまでの「App Store & iTunesギフトカード」と「Apple Storeギフトカード」を統合したギフトカードで、iPhone、iPad、iMacなどこのカード1つでApple製品の購入に使うことができます。
楽天市場でAppleギフトカードが購入できるように
Appleギフトカードの購入は、数種類から選んで購入できます。
- 1,500円
- 3,000円
- 5,000円
- 10,000円
- バリアブルカード(1,500~50,000円まで1円単位で購入可能)
期間限定ポイントを使用して購入にこれ以上のものはないですが、いつか改悪がくると思っています。
普通にポイント使わずに購入してもSPUの分だけお得に購入することで、アップルストアでiPhoneやiPadなど通常割引されない商品を安く購入できます。
また、毎年販売される最新iPhoneのために溜めていくのもいいでしょう!
Appleギフトカードの使い方は?
購入したAppleギフトカードですが、購入して少ししたらメールが届きますのでメール本文にコードが記載されているのでコピーしAppleストアにてApple残高にコード入力することでチャージできます。
ちなみに私はiPadを買うか迷いましたが、今すぐ必要性は低いと思い定価以上の買取価格となっているiPhone13 pro MAXを5月15日に購入しました。
Appleギフトカードは期間限定ポイントの消化にお薦め
楽天経済圏で生活されている方は楽天の期間限定ポイントの消化に困った経験はあるはずです。
私もその1人でして、期間限定ポイントの消化は楽天でんきや外食でくら寿司、コンビニで楽天Payを使用するなどして消化しそれでも残っていたら楽天市場で等価交換くらいになる商品を購入していました。
ただ現在は、楽天でんきがSPU改悪で対象から外れてしまいましたし、コンビニではPayPayのゴールドメダルを達成するために楽天Payを使わなくなりました。
そのため、期間限定ポイントの消化をするために最善なのがAppleギフトカードです。
ただ注意として知っておいてほしいのが、ポイントで全額払いはできず1円以上は支払いをしないといけないので1円は支払う必要があります。
クレジットカード決済も可能
ギフトカードを購入したことがある方はわかると思いますが、ギフトカードは基本的に現金払いでクレジットカードは使えないことが多いです。
Appleギフトカードはクレジットカード決済でも可能なので、SPUの獲得ポイントの上限に達していない月は楽天カードでクレジット決済をする時もあります。
Appleギフトカードは連続では購入できないので注意!
Appleギフトカードは特殊で初回購入は1万円までしか購入することができません。
初回購入から数日後に再度購入することはできず、初回購入から45日後から1万円以上も購入可能になります。
3回目15日前後の間隔をあけないとエラーで購入することができないので注意が必要です。
初回購入 | 2回目以降 | |
購入金額の幅 | 1~10,000円 | 1~50,000円 |
次回購入までの日数 | 1~45日間 | 46日~ (3回目からは15日前後空ける) |
Twitterをみていると、15日以上経過していてもエラーだったり、初回から1万円以上購入できたなどの声もありどのような仕組みで選定されているのかは不明ですのでエラーになったら数日後に再度購入してみると良いと思います。
楽天市場でのAppleギフトカード購入のやり方
Apple Gift Card 認定店のページに行き、購入したい金額を選んで購入するだけですので簡単です。
購入後に数分で下記のようなメールが届くので、Apple Gift CardのコードをコピーしてAppleストアにチャージしていきます。
※コード番号は消しています
次にAppleストアにサインインします。
携帯からですとApple Storeのアプリをインストールしてもできますし、WEBからアクセスしても大丈夫です。
アカウント → Appleアカウントの残高 → ギフトカードを引き換える → 手動でコード入力
コードにメールに送られてきたコードをコピーして貼り付けて、コードを使うで反映されます。
まとめ
楽天市場で期間限定ポイントで購入できるAppleギフトカードは改悪が続く中では、非常に嬉しいことです。
私もかれこれ4回ほど購入しており、iPhone13 pro MAX 256GBを1台購入しました。
お得に買いにくいApple製品を普通に買うよりも安く買えるので、単純に日常生活にも役立つことだと思います。
子供の学習でiPadを使用したり、パソコンをiMacにしてみたりiPhoneを最新のを購入するなど選択肢は様々で使い道がなく、残高だけが溜まっていくというケースは少ないでしょう。
改悪がこないことを願う限りです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。