②つみたてNISA(積立NISA)の始め方。口座開設までの流れ

今回はつみたてNISAの始め方と購入までの流れを紹介していきます。

始める上で注意しておきたいのはNISA口座は1人1口座しか作れませんので注意しましょう。

「一般NISA」と「つみたてNISA」は同時には利用できません。

年に1回だけ他の銀行や証券会社などに条件がありますが変更することもできます。

結論から言いますとつみたてNISAは取り扱い商品や使い勝手からネット証券のSBI証券か楽天証券の二択です。

間違っても銀行や郵便局などで開始すると選べる商品が少ない

積立てる投資信託はそれぞれの考え方でいいのですが、私は高齢化が進む国内よりはアメリカへの割合を高くしています。

またポートフォリオとアセットアロケーションも大切になりますので、自分なりの投資方法(株式70%、債券30%など)を考え行動に移していただけたらと思います。

つみたてNISAの始め方。

つみたてNISA(積立NISA)の制度をご存知の方は、いろんなとこで案内を見たことがあると思います。1番目立つのは、銀行ですね。よくポスターなどが貼られています。

購入できる金融機関

主に証券会社、銀行、郵便局の3つになります。

この3つですと、断トツで証券会社です。銀行と郵便局を選択するメリットはほとんどありません。

取り扱っている商品に関しては金融庁が厳選していますので、手数料が高かったりする特別変な商品はありません。

ただし、取り扱っている商品の数やサービス内容が大きく違います。

商品数やサービス面

ネット証券が圧倒的に便利で優秀です。商品数は2019年5月の時点で161本あり、SBI証券の場合は151本もの取り扱いがありますが、郵便局だと8本しかありません。

数が少ないというのは、逆に商品を選べないので余り考えなくて済むメリットはありますが、より良い商品ができてもそちらに乗り換えることが難しいです。

購入の仕方もSBI証券ですと、毎日・毎週・毎月と選べ1回の購入金額は最低100円からになりますが銀行だと月1回のみで最低1000円からの購入になります。

最大の違いは、業界最低水準の運用コストを目指している「eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)」の取り扱いがあるかないかだと思います。

投資信託をされている方はご存知の方が多いと思いますが「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」で7本の商品が受賞(上位20位)されており1位も獲得(eMAXIS Slim 先進国株式インデックス)しています。

運用コストは下記画像になります。銀行ではeMAXIS Slimではなく、eMAXISの取り扱いをしているところもありますがSlimの方が運用コストが低いです。

引用:三菱UFJ国際投信 https://emaxis.jp/lp/slim/pr1/index.html?emaxis

郵便局が取り扱う商品は同じインデックス投資信託でも運用コストが0.19%~0.36%になりかなりの差があります。

ほんの0.1%の違いだろうと思うでしょうが約倍違うので長期投資を考えると馬鹿にできない金額になります。

ネットでの取引が不安でしたり昔ながらの対面販売が良いという方は、銀行か郵便局でもいいと思いますが選択肢は少なく銀行員の説明のままに投資する商品を選択するのは危険です。

しっかりとリスクを考えつつ、アセットアロケーションを考え自分なりのポートフォリオを組み、資産運用を始めることが大切です。

どこのネット証券を選んだらいいか

何社もあるネット証券の中でも、SBI証券と楽天証券を選んでおけば問題ありません。

私はSBI証券で始めましたが、今から口座解決する方は楽天カードクジレット決済で購入すれば購入額の1%がポイント還元になる楽天証券の方がメリット多い気がします。(最大で月500ポイント還元になり5万円までの購入に対してお得)

口座開設に関して

SBI証券か楽天証券かが決まったら、各証券会社のホームページからつみたてNISAの口座開設をしましょう。

以前は、開設までに早くても約3週間はかかっていましたが総合口座を既に開設済みの方は2019年1月から証券会社によっては即日で開設できるようになったようです。

楽天証券ではNISA即日買付制度があり最短即日、SBI証券では2営業日で開設でき、税務署でのNISA口座が二重でないかの確認は後でもよくなったようです。

今回は楽天証券での申し込みまでの流れを画像で紹介していきますのでご参考にされてください。流れ的には参考にされなくても簡単ですので、問題ないかとは思います。

引用:楽天証券 https://www.rakuten-sec.co.jp/

 

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